そもそも男性と女性では脳の構造がまったく違っているんじゃないかと思うんですね！
だから違ういきものといってもいいのではないでしょうか！
それならば婚活はその違いを分かってのアプローチというものが必要なのかもしれません。
相談を受けた際に解決策を提示しようとする男性脳に対し、相手の悩みや不安を共有し、話を聞いてもらうことでスッキリする女性脳との違いはかなり有名な話なのかもしれませんね。そのほか特徴的な違いに実際にあった会話を踏まえて考えてみたいと思います！
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理論的な男性脳と感情的な女性脳
- 妻から「会社の帰りにビール買ってきてね！」と言われたので気を利かせて自分の分とあわせ２本づつ買っていったら「なんでおつまみ買ってこないの？気が利かないわねえ」と言われてしまった。また、「今日なに食べる？」の問いに「焼き肉がいい」の答えに「手間がかかるからやだ！」の返答。いわれたことをしっかり遂行して良しとした私と、言われなくても気づいてよの妻の気持ち。言葉になっていない言葉を理解しておけばこんな失敗にはならなかったかもしれません笑
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結構有名な買い物の仕方
- アウター買いに行くって言ってたくせになんでそのお店に行かないんだよ！と思うこと一度や二度ならず。妻の買い物に付き合いたくないと思っている男性は私だけではないはずです。効率を求め男性脳とプロセスを楽しむ女性脳のちがいからくるものだと理解ができれば、買い物もテーマパークに変わるかもしれません笑
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自分に向いてる自尊心と周りの人との平和共存
- 男性が集まると「人いじり」で盛り上がります。自分が少しでも優位になるところを見つけて自尊心を担保してるのでしょう。女性はどちらかというと「自虐ネタ」？。少し太ったとか、全然モテないとか。本当は思ってなくて否定してほしいだけなのでしょうが、うっかり乗ってしまうと地雷となりますね。きっと感情を共有したいのだと思います。盛り上げる方向を間違えると命取りですね笑
これらの考え方、感じ方の違いを理解することで、人間関係をよりスムーズに築いていきたいですね。
相手を大切にすることが自分の幸せだと感じることの人間になりたいものです！
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